【コーキングの肉やせはなぜ起こる?】|[川崎市]外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
2023.08.21 (Mon) 更新
こんにちは!
リベラルペイントの甲斐です!
サイディング外壁の継ぎ目にあるコーキングはとても重要な役割をもっています。
そして、外壁同様にコーキングも劣化はしていきます。
本日はコーキングの劣化症状のひとつ、
「コーキングの肉やせ」についてご説明させていただきます。
肉やせとは、コーキング自体が瘦せてしまい、
厚みが薄くなった状態のことです。
コーキングには「可塑剤」という成分が入っています。
これが経年劣化により溶けだしてしまうことで、
コーキングが細くなって痩せていくのです。
↓↓可塑剤についてのブログ↓↓
また、充填した際にコーキング材が少なかったことが
原因の場合もあります。
もし放置してしまうとこのまま剥がれていってしまう可能性もあります。
すぐに剥がれたり、必ず隙間から雨漏りがしたりするわけではないですが、
放っておくとどんどんひどくなり、
いずれは雨漏りなどにつながる場合がありますので、
補修を考えるようにしましょう。
コーキングに関して、弊社は「オートンイクシード」を
おすすめしております。
こちらは可塑剤が入っていないため、
耐久性も高く高品質なものとなっております。
以前のブログでご紹介させていただいておりますので、
ぜひこちらをご覧ください。
↓↓オートンイクシードについて↓↓
【オートンイクシードとは?!耐久年数30年のシーリング材!】
コーキングや家のことでお困りの方はぜひご連絡ください!
他にも何かご不明点などありましたら、
お気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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