【現地調査は何を見るの?】|[川崎市]外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
こんにちは!
リベラルペイントの甲斐です!
外壁塗装のお見積書をもらう前に、どの会社も現地調査にくると思います。
その際、何を確認しているのか、チェックしているのでしょうか。
今回は「現地調査で何を見ているのか」ご説明させていただきます。
現地調査で何を確認しているかは主に以下の内容となります。
・建物の面積
・劣化のチェック
・周辺の状況の確認
・建物の面積
お見積書をだすのには面積が必要になります。
図面があればそちらから出した方が正確ですが、
もし図面がない場合や、建て増しなどで図面と変わっている場合に測定が必要になります。
また、窓など塗らない箇所の面積がどのぐらいになるかなども測ります。
・劣化のチェック
どれぐらい劣化しているかは実際に現地に行って見てみないとわからないものになります。
また、写真だけ送っていただいたとしても、
写真からだとどのぐらいの範囲になるのかわかりづらいですし、
あなたが気づいていない箇所にも劣化があるかもしれません。
劣化症状についてはこちらのブログもぜひご覧ください。
↓↓外壁の劣化症状↓↓
【外壁の塗り替えサイン?!塗装が必要な外壁に出る見逃しやすい10の症状!】
↓↓屋根の劣化症状↓↓
・周辺の状況の確認
工事をする際は足場をたてることになるのですが、
事前に周囲の確認が必要になります。
足場を安全に組めるかどうか、
隣の家に足場がでてしまうかどうか、
などを見ています。
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いかがでしたでしょうか。
現地調査では以下の3つを主に見ております。
・建物の面積
・劣化のチェック
・周辺の状況の確認
現地調査はお見積書を作成するうえでとても大事なものになります。
図面からだけの作成も可能なのですが、
実際の劣化状況がわからないためどうしても概算になってしまいます。
また、どんな風に現地調査をしているか、
どんな人なのかをあなたも確認することができるので、
全然見てくれていないし怪しいな、
しっかり調査してくれているな、
など会社の中身を知るチャンスとなります。
塗装をする際はしっかり現地調査をしてもらい、
お家にあったお見積書を作成してもらうようにしましょう!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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