【外壁塗装で空き巣対策!?】|[川崎市]外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
こんにちは!
リベラルペイントの甲斐です!
お家を綺麗にするために行われる外壁塗装ですが、
実は空き巣対策にもなることをご存じでしょうか?
本日は、なぜ塗装をすることが空き巣対策になるのかご説明させていただきます。
┃なぜ一戸建てがアパートよりも泥棒に狙われやすいのか
泥棒による被害が多く発生しやすいのは一戸建てとなります。
では、なぜなのでしょうか。
その原因は下記になります。
・マンションよりも人目が少ない
・高い建物の影や堀に隠れるため、四角が多い
オートロックつきのマンションに比べると、
一戸建ての方がお家の玄関や窓のカギをかけ忘れた場合、
外から侵入するのが簡単になってしまいます。
実は空き巣というのは事前に下見をしている場合があります。
・家の中や周辺に人がいない時間があるかどうか
・防犯設備が少なく入りやすい家かどうか
・周辺に住んでいる人が防犯に対して高い意識をもっているかどうか
・逃げ道があるかどうか
もし下見の段階で「この家は入りづらそうだ……」と思ってもらえれば、
空き巣に入られる可能性は低くなります。
しかし、「入りやすそうだ!」と思われると、もしかしたら何度も入られてしまうかもしれません。
┃空き巣と外壁塗装の関係
上記の項目で、空き巣がなぜ一戸建てを狙うのかをご説明しました。
では、下見をした際に空き巣に入りやすいと思われるのはどんな家でしょうか。
また、外壁塗装との関係もそこで一緒にご説明いたします。
⇩入りやすいと思われる家の状態と空き巣の思考⇩
①夜になっても電気がつかなかったり、新聞が溜まっている
→家の人が留守にしがち。
②防犯設備が少ない
→セキュリティが甘いため、侵入しやすい。
③外壁がぼろぼろ(色あせ、タイルのはがれなど)
→お手入れされていない=防犯意識も低い。
(メンテナンスに気を配ってないということは防犯意識も低いと思われやすいです)
④物が多く、2階にのぼりやすい
→家の周りに物がたくさんあることで、それを足場にして2階に登りやすくなる。
また、物が多いことによって、外から見えにくくなる。
以上のように、防犯設備が少ない、家の人がいないことが多い、
といったこと以外にも外壁の状態も判断材料にされる場合があります。
家がぼろぼろでもそのままということは、
そこまで家の周りを見ていない、メンテナンスをしていないので防犯意識も低い、
と思われやすいです。
反対に、家が綺麗ということは「人の目がきちんと行き届いている」ということになりますので、
定期的にお手入れを行うのがおすすめです。
┃最後に
外壁塗装をするこで、綺麗な家に生まれかわらせられるほかに、
空き巣対策の意味もあります。
まわり全体がそうなれば、周辺全体が意識が高いとなり、
空き巣もさらに入りづらくなります。
まずは自分の家がぼろぼろになってないか、
塗装が必要かどうか、をお家全体を見て考えてみましょう。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
まずは、無料でご自宅の診断をしませんか?
↓ ↓ ↓ 無料でお見積依頼はこちら ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ 最新のチラシ情報はこちら ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ 完成のイメージを見たいという方、施行事例をご覧ください ↓ ↓ ↓
——————————————–
川崎市の外壁・屋根塗装、雨漏り専門店は