【外壁塗装はにおう?】|[川崎市]外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
こんにちは!
リベラルペイントの甲斐です!
外壁塗装を考える際、「におい」について悩む方もいるのではないでしょうか。
家を長持ちさせるために必要な塗装ですが、
近所への影響や、赤ちゃんやペットなどへの影響も考えますよね。
本日は塗料のにおいについてご説明させていただきます!
結論からいうとどの塗料でもにおいはします。
においが強いか弱いかの違いです。
では、なぜ塗料からにおいがするのでしょうか?
┃外壁塗装で発生するにおいの原因
大きな原因は油性塗料に混ぜられる「塗料用シンナー」になります。
塗料はシンナーや水をまぜて希釈し、外壁に塗っていくのですが、
油性塗料の場合は「塗料用シンナー」を希釈の際に使用します。
これがにおいの原因になります。
昔よりも環境や人体に優しくなってきてはいますが、影響がまったくないとは言い切れません。
┃なぜ油性塗料を使うのか
油性塗料の方が水性塗料よりも耐久性に優れていると言われていることもあるため、
シンナー臭がきつくても油性塗料を使い続けている業者さんもいます。
しかし、現在は水性塗料も改良され、油性塗料に負けないものになっております。
昔の知識だけに頼らない業者さんを見つけるようにしましょう。
(塗装する場所、材質によっては油性塗料を使用する方がいい場合もあります)
┃水性塗料はどうなの?
水性塗料もにおいはします。
しかし、油性よりもにおいはおさえられるため、
気になる方は業者の方に相談してみましょう!
┃トラブルを起こさないために
近所の方に何も言わず工事を始めてしまうと、
トラブルになってしまう可能性は少なくありません。
外壁塗装が行われる前に挨拶に行き、きちんと日程を伝えるようにしましょう。
優良業者であればその会社でやってくれることが多いです。
しかし、どの家をまわってくれるのかの認識のずれがでないよう、
しっかり確認するようにしましょう。
もし可能であれば自分自身も一緒に行くとスムーズにいきやすいかもしれません。
┃最後に
油性塗料でも水性塗料でもにおいはします。
しかし、水性塗料の方がにおいはおさえられます。
現在は改良がかさねられており、油性塗料よりも劣るといったことはなくなってきましたため、
においが気になる方は業者に相談してみましょう。
また、近隣トラブルを避けるために、
工事前には事前に挨拶に行くことが大切です。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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