【契約後に追加料金はかかるのか】｜［川崎市］外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
こんにちは！
リベラルペイントの甲斐です！
外壁塗装はお金がかかるため、どうしても工事費用が気になると思います。
もしかしたら「契約したときよりも金額が高くなった」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
結論からお話しすると、追加料金が発生することはまずありません。
ではなぜ追加料金が発生することがあるのかご説明させていただきます。
┃追加料金が発生しない理由
先ほどもお伝えした通り、追加料金がかかることはまずありません。
きちんとした業者であれば、お家の調査をしっかり調査をしてお見積書で内容と金額をご案内しています。
また、外壁を塗る際、塗料缶1缶で塗れる面積というのは決まっています。
そのため、どこの会社もお家の塗る面積を計算して何缶必要なのか、
というのもきちんと計算して金額をだしています。
以上のことから、いつのまにか追加料金が発生していたというのは優良業者ではありえないのです。
もし面積などの計算がいい加減ですと塗料缶が足りないなどの問題がでてきてしまいます。
そして、追加の塗料缶分ほど料金を請求されてしまう可能性があるのです。
業者によって実測値が異なるかもしれませんが、
優良業者であれば大体同じ数字になるかと思います。
もし大幅に数字が違う場合は確認しましょう。
外壁の場合、塗らない面積(窓やドアなど)をひかれていない可能性があります。
屋根の場合は勾配があるため、その分の係数をかける必要があります。
しかし、それをかけられていないと面積が低く計算されてしまい、
塗料缶が足りなくなるといったことにつながります。
「塗料缶を追加で頼まないといけないので、追加料金がかかります」
というようなことにならないように、見積書の面積も確認しましょう。
しかし、面積があっていてもお家の外壁の塗料の吸い込み具合によって、
予想以上に塗料缶が必要になる場合もあるかもしれません。
これは塗ってみないとわからない部分でもあります。
その場合、追加料金がかかるのかかからないのかは優良業者であれば事前に教えてくれることが多いと思います。
気になる場合は先に確認しておきましょう。
（リベラルペイントでは塗料を追加で発注しても追加料金は発生しません）
┃追加金額がかかるときとは？
基本的に追加料金はかかりませんが、場合によっては発生するときもあります。
それは「工事内容に変更があった場合」と「追加で工事をしたとき」になります。
優良業者であれば、しっかり点検・調査をしてお見積書をご案内しております。
リベラルペイントもそれは同じです。
しかしどうしても点検では見えづらい部分、見えない部分、想定外の個所が発見されるといった可能性がないとは言い切れません。
そして補修が必要と判断された場合、追加料金が発生するのです。
例えば足場を組んでようやく見えた外壁の劣化があることもあります。
また、屋根の場合、野地板の貼替が必要ないと思っていたが、
実際に開けてみると腐っていたため必要になった、といったことがあります。
こういった場合、補修が必要であれば最初の金額に変更がでてくるのです。
もし周辺に異常が見られる場合、もしかしたらという内容がお伝えできる場合はお伝えしております。
┃最後に
追加料金がかかるということは優良業者であればまずありません。
その優良業者かどうかを見分けるために、
お見積書の㎡数がどうなっているか、
使用される塗料缶はどのぐらい塗れるものなのか、というのはきちんと確認しましょう。
しかし、優良業者でも追加料金が発生する場合があります。
それは「工事内容に変更があった場合」と「追加で工事をしたとき」になります。
こちらはどうしても事前に確認することが難しい部分にはなるので、
もしもの場合があった際にどうなるのか気になる方は事前に確認しておきましょう。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました！
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