付帯部の役割【フードについて】|[川崎市]外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
こんにちは!
リベラルペイントの甲斐です!
本日は、付帯部の1つである「フード」についてご説明させていただきます。
換気口に取り付けられている換気フードですが、こちらも塗装ができます。
┃換気フードの役割
調理事や洗浄機などに発生した煙、湯気などの汚れた空気を屋外に排出するためのものになります。
覆うものがないとそこから雨水が侵入して家の劣化につながることもあるため、
大事な部位のひとつです。
┃換気フードの劣化
塗装が剥がれてしまうと塗膜におおわれていた鉄の部分がむきだしになってしまうため、サビが発生してきます。
そのまま劣化が進んでしまうと、フード自体がボロボロになってしまったり、
隙間から雨水が入ってきてお家の劣化につながってしまったりする可能性があります。
┃換気フードの施工
まずはケレンと呼ばれる下地処理をして、サビを落とします。
ケレン後にまずは下塗りをします。
その後、上塗りをします。
計2回塗装になります。
塗装をすることによって、劣化の防止だけでなく見た目もよくなります。
せっかく外壁塗装をしても付帯部がぼろぼろだとそこが際立って見えてしまうので、
塗装をする際には付帯部も一緒に塗装した方が良いと言えます。
また、劣化を放置してしまうとどんどんぼろぼろになっていき、
補修費用もかさんでしまうので、放っておかないようにしましょう!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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