【タッチアップについて】|[川崎市]外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 リベラルペイント
こんにちは!
リベラルペイントの甲斐です!
今日はタッチアップについてお話していきます!
野球をやっている方なら「タッチアップ」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、今回は外壁塗装の「タッチアップ」についてになります。
タッチアップ塗装(補修)とは、塗装の工事が終わったあとに塗り残しや傷などが見つかった場合に補修塗装を行うことを指しています。
また、サイディングや幕板、破風板などを釘止めしたあとに釘頭を隠すために周りの塗装面と同じ塗料で塗りなおすこともタッチアップ塗装と言います。
このように「部分的な塗装」と「釘を隠すための塗装」の2つの種類がタッチアップにはあります。
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■部分的なタッチアップ
外壁塗装をしたあとに部分的な汚れや傷などが見つかり、全体的なヌリカエが必要ないと判断されると、既存の塗装の色にあわせて部分的なタッチアップが行われます。
部分的なタッチアップを行うことにより、費用も工期もおさえることができます。
塗装を行う範囲は狭いですが、部分的なものになるため既存の塗料との違いを目立たせないようにする必要があり、技術が必要となります。
補修した部分が目立たないように汚れやシミなどを少し残して塗装する場合もあります。
■釘を隠すための塗装
先ほどの説明の通り、打ち込んだ釘頭が目立たないようにするためのタッチアップです。
小さいとはいえ意外と目立ってしまう部分でもあるので、タッチアップを行わないと全体の統一感がなくなってしまいます。
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タッチアップが必要な理由
必要な理由としては、「外壁の劣化を防ぐ」ことと「汚れや傷を目立たなくして美観を守る」ためになります。
もし傷や塗り残しがあると、そこから劣化が進んでしまいます。
また、自分ではそんなに目立たないと思っていても他人から見たら目についてしまうこともあり、残念な見た目にもなってしまうため、タッチアップを行った方がベストだと言えます。
タッチアップを行う際の注意点
小さいところだからと思って下手に安いところにお願いすると職人さんの技術がなく、他の塗装面とういてしまい目立ってしまうことがあります。
タッチアップだけをやる場合でもしっかりと業者を見極めることが大事です。
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いかがでしたでしょうか?
タッチアップとは部分補修のことになります。
劣化防止や美観性もあり、行った方がいいと言えます。
また、技術のある業者にタッチアップを頼むことでトラブルも避けられるため、しっかりと業者選びを行いましょう。
リベラルペイントでは細かいところにも注意して施工を行っております。
また、保証や、保証がある塗料も取り扱っておりますので何かあればお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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