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こんにちは！
リベラルペイントの栗田です！！！

本日は、プレマテックスから登場しました新塗料
≪ウルトラペイントシリーズ≫についてご紹介いたします！！

今回新登場したのが、

【ウルトラSi】　と　【ウルトラTop】

その名の通り、あの有名なウルトラマンがモデルを務めております！！！

先日ウルトラSiについてご紹介させていただきましたが

本日は【ウルトラTop】の塗料についてを追加してご紹介させていただきます！！！

－目次－

１、ウルトラSiについて

　■主な特徴

　■機能性

２、ウルトラTOPについて

　■主な特徴

－ウルトラＳｉについて－

シリコンクラス最強の耐候性を叶える、先進の「ウルトラナノポリマー技術」

ナノとは、大きさを表す単位のことで、「10億分の1」を表し、

物質や構造をナノスケールで制御した「ナノテクノロジー」は、業種を超え今日様々な産業で活躍されています。

ウルトラSiは、ナノ領域の技術で開発した「ウルトラナノポリマーシリコンレジン」を採用。
従来のシリコン塗料を遥かに超える、緻密で強靭な塗膜を形成します。

｜主な特徴

★超耐候性

先進の「ウルトラナノポリマー技術」と「多重ラジカル制御技術」による緻密で強靭な塗膜が、
紫外線などの外的要因から建物を長期に渡り守り続けます。

☆超低汚染性

ナノレベルで結合された塗膜は親水性を発揮し、ふちゃくした汚染物質を雨で流し落とします。
また、カビや藻の発生を抑え、長期にわたり建物を美しく保ちます。

★速乾性

ナノレベルでは、樹脂結合が早く、速乾硬化が早いため、環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にします。

☆水性タイプ

水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。
また環境負荷も軽減した、人と環境に優しい塗料です。

★美しい仕上がり

ナノレベルで均一に結合することで、優れたレベリング性を発揮しなめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。

☆屋根塗装にも対応

ウルトラナノポリマー技術による緻密で強靭な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、
2液弱溶剤以上の耐候性を発揮します。

｜機能性

～ラジカルとは～

ラジカルとは、と昌の顔料に含まれる酸化チタン（白顔料）が紫外線や酸素、水などに接触することで発生する劣化因子のことです。

人の肌や、塗料の樹脂のような有機質を破壊し外壁の塗膜劣化の原因になってしまいます。

ウルトラSiは、大国性に特化した多重ラジカル制御形酸化チタンを採用し、従来品を超える、
超耐候性を実現しました。

［5つのステージコントロール技術で、ラジカルを制御］

①　厚い多重構造無機バリア層で酸化チタン（白顔料）の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ

②　発生してしまったラジカルも厚い多重構造無機バリア内に封じ込めラジカルの増殖を抑制

③　紫外線吸収剤（UVA）が紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して放出。

④　高安定剤（HALS）が発生したラジカルを封じ込め、増殖を抑制。

⑤　樹脂には緻密で強靭な塗膜を形成するウルトラナノポリマーシリコンレジンを採用。

その他にも、外壁だけではなく屋根塗装にも使用できるウルトラSi。
各種外壁（サイディング・モルタルなど）や、各種屋根（カラーベスト、トタンなど）の塗り替えに幅広く対応。
抜群の作業性で広くご活用いただけます！！

低価格にして、高機能を実現したシリコン樹脂塗料、ウルトラSi

シリコン塗料クラス最高の耐候性と、すぐれたコストパフォーマンス！

－ウルトラＴｏｐについて－

｜主な特徴

★自動車の塗装工程のように、トップコートにウルトラTOPを塗布することで、上塗材を長期的に保護、塗膜の耐候性、耐久性を高め、期待耐用年数の延長を可能にします。

★ラジカル制御の先をいく、ラジカルが出ない塗膜【ノンラジカル・コーティング】
プレマテックスの高耐侯、多重ラジカル制御製品との併用で、ラジカルを完全に制御。
UVAの入った無機塗膜が効果的に紫外線を遮断。酸化チタンは配合していないので、
ここでラジカルは発生しないのです。

★すぐれた紫外線透過制御効果
ガラス面右半分にウルトラTOPを塗布し、屋外で紫外線強度を測定した結果、
塗布していない左面に対し、ウルトラTOPは高い紫外線透過制御効果を発揮している結果が確認できております！

★ウルトラTOPは、上塗り塗料の上から塗布することで、
耐用年数＋10年を延ばすことが期待できます！！
ウルトラTOPを塗ることで、「劣化を知らない」塗膜となるのです。

★遮熱塗料への利用期待

一般的な遮熱塗料は、耐候性にすぐれたカーボンブラックを使用せず、複合酸化物や混色によって黒に見えるように調合しています。
そのため、同条件の配合であれば遮熱顔料調色の方が耐候性は下がります。

ウルトラTOPを塗布すると、、
【遮熱塗料の仕上げに使用することにより、遮熱効果の長期的な持続が期待できます】

★防藻・防かび効果と、すぐれた超低汚染性
・防藻、防カビ性→長期間、藻やカビの発生を防ぎます。
・親水性にＫすぐれた塗膜表面と、汚染物質の間に雨水が入り込み、汚染物質を浮き上がらせ、
そのまま流し落とします。

ここまで、ウルトラシリーズ、ウルトラSi・ウルトラTOPについてご紹介してまいりました！

「ウルトラSi」と、「ウルトラTOP」を合わせて使用することで、最強の塗装が叶うのです！

是非ウルトラシリーズをお試しいただければと思います！！

リベラルぺイントでもお取り扱いしております商品ですので、

塗料についてもっと詳しく知りたいという方がいらっしゃいましたら

お気軽お問い合わせください！！

本日もお読みいただき、誠にありがとうございました！